血糖値の改善にリグナン

紅豆杉という植物がありますが、現在進行形でその効果効能が研究されています。この紅豆杉の効果の中でも、特に血糖値を下げる作用が注目されています。

 

紅豆杉には、ポリフェノールの一種である「リグナン」という成分が含まれているのですが、これが血糖値を下げ、血糖値の過剰な上昇を予防することができるとして注目されているのです。

 

血液中の糖質が増えてくると、血液の粘土が高くなってドロドロになっていきますが、この状態は流れにくく、また血管壁に固まりやすくなったり、また互いに付着して血栓を造りやすくなるなど、様々な問題が起こります。

 

紅豆杉に含まれるリグナンは、この血液をサラサラな血液へと変えてくれる効果が期待できるそうです。また、細胞にできた傷を修復する効果もあるとされていて、糖尿病によってダメージを受けてしまった細胞の治療などにも有効と考えられています。

 

さらに、抗ガン作用も紅豆杉にはあるとされていて、「選択的」な抗ガン作用があるのが特徴です。つまり、良い細胞には傷をつけず、ガン細胞を狙い撃ちして死滅させてくれる非常に有用なものなのです。

 

他にも消炎作用をもち、リウマチや炎症などにも有効に働きます。体の内部から働きかけるので、胃腸炎などにも効果があります。

 

こういった嬉しい効果を持つ紅豆杉は、現在健康茶として販売されているようです。血糖値などのトラブルがある方は飲んでみると良いのではないでしょうか。