驚きの生命力をもつ紅豆杉

紅豆杉という植物を聞いたことがあるでしょうか。正式な和名は「雲南紅豆杉」と言いますが、それでもまだわかりませんね。

 

「白豆杉」「不老杉」学術名である「タキサス」な多様な呼び方がありますが、日本ではあまりメジャーではありません。

 

紅豆杉は、地球最古の高山植物とも言われているもので、原産は中国の雲南省とされています。高山植物と言っても、その標高は海抜3、000〜4、000メートルという富士山レベルの山々に自生しているのです。

 

過酷な環境に生きる紅豆杉だからこそ、その生命力を食品として利用することによって大きな効果を得ることができます。

 

古代の中国では、仙人になれる木といわれ、不老不死の薬として愛用されたといったエピソードもあるようです。

 

原産国の中国では「国家一級保護植物」として紅豆杉の伐採や販売を長く禁じており、最近になって一部の国にのみ輸出が認められるようになったそうです。

 

そのため、今も実に多くの研究成果や論文が発表されるなど、その効果や効能、用途について幅広く研究が続けられています。

 

紅豆杉はサプリメントになっていたり、お茶として飲んだりというのが現在の主流です。高価なものですから、基本的にはお茶が経済的でかつ糖尿病などの問題に対して有効で気軽に使える方法だと考えられます。

 

紅豆杉に限ったことではありませんが、世界中には多くの健康に良い植物があるものです。それをどのように活用するか、それで人間の寿命や生き方も大きく変わってきそうですね。