血糖値とポリフェノール

ポリフェノールは抗酸化作用が有名ですが、実は血糖値を下げる上でも有効です。ポリフェノールには何千もの種類がありますが、当然どれも同じではありません。

 

ポリフェノールの中には、血糖値抑制効果がある種類もあって、多くの大手企業がそれを研究してたくさんの商品を作っています。

 

中でも血糖値を下げる効果が高いとされているのが、「リグナン」と呼ばれるポリフェノールです。紅豆杉という植物に多く含まれていることで知られています。

 

リグナンは血行改善作用が高く、ドロドロになった血液をサラサラにしてくれる効果があるとされていて、今は健康茶んどもたくさん販売されるようになってきています。

 

ポリフェノールは水に溶けやすく、吸収もしやすくなりますから、お茶から摂取するというのは非常に理にかなった摂取方法と言えるでしょう。

 

ただ、ポリフェノールは水に溶ける分だけ体には蓄積させることができず、すぐに排泄されていくようになります。ですから、定期的に少しずつ摂取することが大切なんですね。

 

ポリフェノールは他にもいろんな種類があります。リンゴポリフェノールやカカオポリフェノール、リコピン、アントシアニンなど様々。植物由来の天然成分ですから体にも安心ですね。

 

ポリフェノールは血糖値を下げるだけでなく、抗酸化作用によって血管の状態も良くしてくれるので、血液の流れをスムーズにする働きもあります。血糖値が上がると血液循環が鈍くなっていくので、ポリフェノールは積極的に摂取しましょう。